
最近、『悼む人』を読み終えた。
(著:天童荒太 出版:文藝春秋)
誰かが亡くなった場所を求めて全国を渡り歩き、亡くなった者を悼(いた)む旅を続ける謎の人物、『悼む人』。
一体、彼の旅の目的は・・・?
誰もが避けられない死について、なにか答えを教えてくれるような、そんな期待を持って読んでいたような気がします。
死という重いテーマを扱っているので、読んでいて心が苦しくなる箇所も多々ありますが、それでもどこか爽やかで、優しさに満ちています。
作者は本書を書き上げるのに7年を費やしたとか。
第140回直木賞受賞作品。
漫画作画状況: デジタル下書き 47(+0)ページ
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